スーパーのヤオコーが26期、学習塾のステップが14期、医薬品情報のエムスリーが13期。

この数字は何か。連続営業増益を続けている年数である。ヤオコーは26年もの間、ずーーーと切れ目なく増益を続けているのだ。地域に高齢者がいれば、少量で高級な品ぞろえ。店ごとに住民に話を聞いている企業でもある。

連続営業増益の企業キーワードは、「オンリーワン」。「地域密着」。「独自の事業モデル」。

まねをせず、自分たちで独自の方法を商品を生み出し、次々とアイデアを提案する企業達。

ニトリ、サンドラッグ、オービック、KDDI、ローソン、ABCマート、ハイデ日高と名前の通った企業名が見える。

(日本経済新聞、10月23日朝刊より)