新潮45の今月号の特集は、「出版」

藤原正彦、林真理子、紀伊國屋書店社長高井氏・・

出版が日本の民力、国力、独立に如何に貢献しているか

一方、図書館、ブックオフ、アマゾンが如何に駄目にしているかの意見、発表。

図書館でベストセラーを複数購入して貸し出しする業務については、図書館人と出版人の意見が異なる。

卵を無料で配っていると、卵を産む鶏を育てることができなくなるよ貴方、というのが出版人の説明。

買う方、読む方からすれば、できるだけいい本を、できれば無料で読みたい、という虫のいい話を展開。

グーグル等がコンテンツを無料で公開するモデルを作ってから、コンテツにお金を払う気持ちが段々失せているイマ。

文章は誰でも書ける、写真もきれいな写真を誰でも撮れる。お金を払っても読みたい文章、見たい写真が減ってきたのか、・。

いい本とかの基準がなくなって来たような気もしてきて、統一した土俵で意見交換ができない時代。

出版側が考えるいい本とかは別にいらねえよ、という人が増えたような・。

 

アレックスの・カー文章もあり、欧米では神田神保町、大阪梅田、京都寺町といった古書街はないらしい。