調理師試験の科目に“食文化概論”という科目がある。

雑学、食の薀蓄が入っており、読んでも面白い内容が多い。

試験にでる傾向が強いのは、食の文化としての「郷土料理」と「日本料理様式」だ。

郷土料理としては、「きりたんぽ」(秋田)とか「ほうとう」(山梨)などは既に全国区だが、愛媛県の「いずみや」とか和歌山県の「めはりずし」とかはあまり聞かない。

郷土料理は、食育としての材料として地域活性化の一翼を担う材料でもある。高校生、大学生がレシピを作り、料理人と組んだメニューが今後も出そうだ。

「ほうば味噌」「めのはずし」「祭りずし」「すむつかり」「深川飯」「てこねずし」「冷やし汁」「治部煮」は、出題頻度の高い郷土料理。

冷やし汁を一度食べたい・・。