法事という行事がある。亡くなったヒトを偲び、残った家族、親類が集まり、飲み食いしながら、コミュニケーションをする「場」である。

お寺で読経を聞きながら、その後焼香して、最後に一杯やる、という風習が急激にできなくなりつつある。

家族が多く、親類も近くにいたという前提での風習だが、家族も少なく、親族も遠くにいっている現代ではお墓を守るヒトがいないのだ。

檀家制度で保持できたお寺が今後厳しくなる、という。

25万寺あるのだが、5万寺まで減るという意見もある。

坊主丸儲けという構図は今後期待できない。

どうする、お寺。