風の声52号 「高畑勲の創作ノート7点」
8月2日午後11時NHKBSで、高畑勲の番組。1935年三重県生まれ。9歳で敗戦を迎える。創作ノートの紹介が面白かった。全部で7冊の創作ノートを作り、ノートに作品のアイデアを書き込んでいった。fantom(ファントム)「清二」というキャラ(幽霊)を考えた。映画とこの映画を見ている観客を見る存在だ。1945年6月29日の岡山空襲を経験したので、電柱とトランスの燃え方がリアル。「火垂るの墓」(野坂昭如原作 新潮社制作)という名作はこうして生まれた。こういういい番組はもっと早い時間帯で放映できないものかね・・。

